駒木野病院の皆様、ありがとう。

9月28日。
駒木野フェスティバルにお招きいただき、ファニーフェローズで演奏してまいりました。
久しぶりのピー缶、気持ちよい秋晴れ。
高尾のお山に向かって、思い切り演奏しました。

日陰に設置したステージも、時間とともに日向になり、女性メンバーは紫外線を気にしながらの演奏。
市内のいろんな団体さんが出演しているので、客席にも知った顔がちらほら。
ステージ横ではフラッチーと聡二君が応援してくれてます。
お。あそこで渋く決めているイケメンは、フラチナの森君じゃないですか。
空気も日差しも気持ちよく、ステキなイベントに参加でさせていただき、ありがとうございました。

もうひとつ気持ちよかったことがあります。
それは、このイベントの主催者側の体制です。
事前から良く準備され、連絡も密に頂き、しっかりした案内図もいただきました。
当日は参加団体にはそれぞれ控え室が用意され、他の団体とは重なることなく安心でした。
また、担当世話係をつけて下さり、控え室からステージへの誘導、鍵の管理、タイムキープなど、至れり尽くせり。
本当に丁寧にケアしていただきました。ありがとうございます。
手作りのイベントらしく、本当に心のこもった対応をしていただきました。
それはきっと、このイベントで、入所者や地域の方に楽しんでいただきたい、という気持ちの現われ。
つまり、駒木野病院としてのすばらしいホスピタリティ。
こんな病院ならば、もしもの時にはお世話になりたいな。

メンバー一同、とても楽しませていただきました。
ありがとうございました。
また次回が楽しみです!
フラチナさんもね!

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