多摩東急会ジャズコンサート【11.6】

多摩東急会ジャズコンサート2011にファニーフェローズが出演しました。
このコンサートは東急百貨店や東急建設、東急ハンズなどの東急グループが主催するジャズコンサートで、
過去には向井滋春や谷口英治やエリック宮代などのプロ奏者も出演したことがあります。
主催者の方針により、ここ最近はプロの出演はなく、アマチュアバンドのみの出演となっています。

今回ファニーの他にもう一つビッグバンドが出演しました。

MF Tribute Bandさんです。このバンドはMFすなわちメーナード・ファーガソンというすごいトランぺッターがいるプロのバンドのコピーバンドです。コピーバンドといっても半端じゃありません。その辺の軟弱なプロでは太刀打ち出来ないほどの技量と迫力とパフォーマンスを持ち合わせています。
特にバンドリーダーでメーナード・ファーガソン役のトランぺッター氏はものすごいハイノートと音量で聴く者を圧倒します。本番前のリハーサルの段階でファニーの面々はすでに圧倒されました(^^;
当バンドにも彼に対抗出来る凄腕のトランぺッター君がいるのですが、今回のコンサートには予定が合わなくて出られません。
ならばハイノートや迫力で対抗するのはやめて、スタンダードな曲とボーカルと、当バンドのもう一人の花形奏者である矢崎氏のクラリネットで勝負しよう、というのが今回のファニーの方針でした。
その方がお客さんも楽しいだろうと。

ドカン!ガツン!の演奏ばかりじゃ疲れちゃいますもんね。
という訳で、今回のファニーの曲目はこうなりました。

Moonlight Serenade
Begin The Beguine
On A Slow boat To China
All The Way
After You”ve Gone
Main Street News
見上げてごらん夜の星を
Cute
In A Mellow Tone

フィナーレ(合同)
Take The A Train
When You Wish Upon A Star

いきなりムーンライトです(笑)MFで疲れた耳になんと優しいことか。その次もビギン・ザ・ビギン(笑)お客さんも前のバンドとのあまりの違いにずっこけたんじゃないでしょうか。
その後は宮下さんの歌が3曲。MFに歌はないですからね。
これだけバンドカラーの違いが出せれば、力量や音量の違いなんてどうでもよくなるでしょう?
という作戦だったのですが、その狙いは見事にはまったみたいで、終了後に東急会の幹事さんからも「とても良かった」とのお言葉をいただきました。
まあ、7割は社交辞令だと思いますが。さすが東急グループは心が広い。広いと言えば会場の亜細亜大学のホールもすごく広かった。

なぜ亜細亜大学なのか?亜細亜大学は東急グループなのです。皆さんご存知でした?
もしかしたら来年も出させていただけるかもしれません。もしそうなったら、ぜひ大勢の方々に聴きにきていただきたいと思います。
もしそうなったら、ですけどね。

リポーターはピアノの宗のぶひこでした。

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